「天使の囀り」
貴志祐介 角川書店
アマゾンの取材から突然帰国した一行が次々自殺する。「天使の囀りが聞こえる」と謎の言葉を残して・・・。
コワイ!!
読み終わってからトリハダがたった。
人体を蝕むものとしてウィルスがよくあるがコレもそのひとつ。
ウィルスより気持ち悪いアレ。
食事前には読まないように。
(この記事は前の日記に書いていたものを移行しました)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
貴志祐介 角川書店
アマゾンの取材から突然帰国した一行が次々自殺する。「天使の囀りが聞こえる」と謎の言葉を残して・・・。
コワイ!!
読み終わってからトリハダがたった。
人体を蝕むものとしてウィルスがよくあるがコレもそのひとつ。
ウィルスより気持ち悪いアレ。
食事前には読まないように。
(この記事は前の日記に書いていたものを移行しました)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
貴志祐介 角川書店
これは高校生が主人公なので、言ってみれば青春ものですね。
とても頭よさげな高校生が考える完全犯罪とは!?
綿密な計画と行動力には頭が下がりますが、やはり先立つものはカネですね~。
高校生って本人はいっぱしの大人のつもりなんだろうけど、親から見ればやっぱり子供なんだよね。
母親がきちんと事情を説明していれば回避できたことなのでは、と思うと、なんとも哀しく切ないお話でした。
あぁ、高校生に戻りた~い!
(この記事は前の日記に書いていたものを移行しました)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
貴志祐介 角川書店
こわかったー!
保険金絡みの話なんだけど、じわじわじわじわ、どんどんどんどん、怖くなっていく~。
ものすごい惨殺があったりして・・・。うっうっ(T_T)
とにかく最後の決着が着くまで一気読みです。
途中犯人を放置したまま止めれないですぅ。
はぁ~、眠れないかと思った~。
(この記事は前の日記に書いていたものを移行しました)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
松岡圭祐 徳間書店
「千里眼」「ミドリの猿」「運命の暗示」「洗脳試験」の次が「千里眼の瞳」。
北朝鮮問題を絡めつつ、あのニューヨークの同時多発テロの起こった日に世界貿易センタービルにいる主人公。
すさまじい結果を知っているだけに緊迫感がある。
北朝鮮の工作員とのやりとりも面白かった。
(この記事は前の日記に書いていたものを移行しました)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント