「ifの迷宮」
柄刀一 光文社カッパノベルス
遺伝子研究が進んでいる少しだけ近未来の話。
結局のところ密室ミステリなのか?
場面転換や章立てがしっくりせず、呼吸が合わないというかリズム感がないというか・・・。
大きな展開があったかと思えば全く活かされてなく緊迫感もない。
(この記事は前の日記に書いていたものを移行しました)
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