「聖なる血」
篠田真由美 ノン・ノベル
「龍の黙示録」第4弾
イエス・キリストに黄金の血をもらったラハブ。
不老不死の彼は龍緋比古(りゅう・あきひこ)と名乗り、日本の鎌倉でひっそりと文筆業を営んでいる。
ヴァティカンはラハブ抹殺のため修道士を聖杯と共に日本に送るが、龍(ラハブ)はエジプトの邪神から毒を受け吸血鬼化して動けなくなってしまう。
薀蓄とアクションがうまく溶け合っているシリーズだが、おもしろいキャラクターが加わり、話の流れがさらに活発になった。
文中「この中で人間は二人だけ」には笑ってしまう。みんな見た目は人間なのになあ。
龍と透子の関係も進みそうで進まない。
んーーーー、じれったいっ!
またしても次巻持ち越しですな。
でも作者、とってもサッパリした方に思えるので愛の告白できるのかなあ~?
透子が死にそうになって、やむをえず血を与えてドサクサで、なんて展開は嫌だなあ~。
龍、しっかりしてね!(笑)
大きな敵が見えてきたのでこの先の展開が気になるところ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。






コメント