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2004.10.08

「竜の眠る海」

金蓮花 コバルト文庫
11巻まで読了。

オディロカナ王国の王子リューイが14歳の誕生日を迎えた翌朝、リューイが目覚めると王国(島)は緑に覆われていた。人々は皆、緑に囚われ眠りにつく中、目覚めているのはリューイただ一人。
各国は助けに行こうとするが誰も王国に辿り着くことが出来ない。半年後、「暁の傭兵」と異名を持つジェイファン・スーンだけが王国に到着。
リューイと出会い二人で魔女の呪いを解いていく。(1巻目)

2巻目以降も、魔女とか幽霊とか精霊とかが悪さをしてるのを二人で解決していく。

ジェイは「暁の傭兵」と呼ばれ吟遊詩人に英雄として歌われるみんなの憧れの的。
リューイの騎士となってからは宮廷に出入りするがぞんざいな物言いはそのまま、しかしいざとなれば優雅な所作もなんのそのというやたらカッコイイやつ。

リューイは成長とともに魔力が増していき、人に言えない力を発揮することもある。また王子としての自覚も持ちしっかりしているように見えるのだが、よくジェイにからかわれて泣きそうになるのがいつまでも可愛い。

二人のまわりの人々も魅力的。
リューイの姉、ノーイ王女がジェイとくっつくのか、はたまたリューイの教師であるゾーイとくっつくのかが気になるところ。

イラストが巻を増すごとに美麗になっていく。惚れ惚れです。

竜の眠る海1 竜の眠る海9 夏至祭イラスト 珠黎 皐夕  竜の眠る海(全巻サーチ)

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