「炎の蜃気楼39 神鳴りの戦場」
桑原水菜 集英社コバルト文庫
前巻からやっと真面目にアクションバトルしてると思っていたが。
「うなぎ」かと思ったそれは、竜だ。
なんじゃそりゃーーー!\(◎o◎)/!
この竜って北条氏康だよ。いいのそれ~?うなぎ~!?
うなぎ=竜・・・・・・。
竜ってうなぎに見えるんだ~?
さらに。
「あの竜、右目がつぶれておる」
独眼“竜”政宗。
・・・・・・・・・・・・・・・まじ? (-_-;)
しばらく読まないうちにギャグになったのか・・・・・。
電車の中で読んでて吹きそうになった。
今日は違うことを書くつもりだったのに吹っ飛んじゃったワ。
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コメント
こんにちは。
このシリーズも読まれていたんですね。読むのにエネルギー使うもので、なんとな~くという感じで最終巻まで読みました。今こちらで感想拝見して「そういえばそんなこともあったような」と思ったり。なんかところどころ変なんですよね(^^;)。
投稿: 風音 | 2004.11.25 23:57
こんばんは~。そうなんです。読んでたんですよ。(^_^;) 一応有名なアレなので感想UPはやめてたんですが、今回あまりにもツボってしまってつい。(^_^;)
エネルギー使いますね!最終巻も手元にあるのですが続けて読めないです。しばし休憩中です。(笑)
投稿: CHAKI | 2004.11.26 23:58