『お・り・が・み 天の門』
林トモアキ 角川スニーカー文庫
20億円の借金のために悪の組織「魔殺商会」で働かされることになった女子高生・鈴蘭。
ところが、実はただの女子高生ではなく聖女だとか魔王だとか。神の使いvs神殺しの一族の闘いに巻き込まれ・・・・・・。
二転三転、四転五転・・・・・めちゃくちゃです。
ギャグなのかシリアスなのか・・・・・・はちゃめちゃです。
悪の組織の制服がメイド服ってところがいかにも。
「お・り・が・み」は「降り神」かな?
次巻のサブタイトルが「龍の火」だからブログ名の“龍”繋がりで読んでみようと思ったのだけど、んーーー、次はどうしようかなあ?つまらなくはないんだけど・・・・・。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント