きゅうりの次は
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スカイ・フロータのJiNGさんからブックバトンをいただきました。
1)Book reading right now (現在読んでいる本)
『トリニティ・ブラッド Canon 神学大全』
2)The last book I bought (最後に買った本)
『FLESH&BLOOD (8)』
3)Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me (よく読む作家、もしくは心に残る作家を5人)
小野不由美・・・絶対外せない!いなだ詩穂さんによるコミック『ゴーストハント 9』がとうとう発売決定!感激!!
貴志祐介・・・・・眠れなくなります。
茅田砂胡・・・・・文句言いつつやめられない。
崎谷はるひ・・・・激甘エロにハマりました。密かにブーム到来中。
横山秀夫・・・・・特に好きではないのだけれど息子が好きなんで一緒に読んでます。
4)Five books I read a lot, or that mean a lot to me (よく読む本、もしくは心に残る本を5冊)
『屍鬼』
小野不由美
分厚い本を一気読みできるとは知りませんでした。
(表紙は文庫)
『十二国記シリーズ』
小野不由美
ライトノベルのおすすめ、一番にあげるのはこれ。
『スカーレット・ウィザード』
茅田砂胡
これがあるから番外編もずるずる読み続けられるというもの。
『クライマーズ・ハイ』
横山秀夫
横山氏の作品の中ではこれが一番。
『暗闇坂の人喰いの木』
島田荘司
最初に読んだ臭ってきそうな本。
次点に高野和明『13階段』
近況は。
『少年陰陽師』ブームも一段落。
今おもしろいと思うのは、『電波的な彼女』と『スカーレット・クロス』
ま、でもライトノベルは「心に残る本」にはならないなー。
そういうつもりで読んでないし。そのとき面白ければいいです。
ホラーは別の意味で心に残っちゃいますが。
5)Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
誰か持ってってください。
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毎日キュウリが山盛り。(+_+)
キュウリ大量生産ですよ。
スーパーで売ってる3本入りのキュウリだって持て余してお亡くなりにしてしまうこともあるというのに・・・・・。
売り物よりふたまわりも大きいキュウリを、毎日2本、3本、4本、5本・・・・・・・・・・増えてくーーーーーーー!!!!(T_T)
普通にサラダに使ってたって消費できるわけもなく。
キュウリ入りカレー、キュウリ入りトマト煮、キュウリ入り味噌炒め・・・・・。
キュウリスティックはディップで趣向を変えてみたり、大きなボウルいっぱいに酢の物作ってみたり。
も、ね、毎日毎日キュウリキュウリキュウリ。
夏は始まったばかりだというのに・・・・・・・げんなり・・・・・・うんざり・・・・(-_-;)
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原宿アストロホール
とうとうやってきました念願の本命様ライブ。
ま、今回はイベントってことで曲数は少なかったです。
でも燃えたワー。久しぶりに押されたワー。
気楽に考えたらとんでもなかった。(^_^;)
睦が出てきたとたん「ぐわーっ!!」ですよ。
参った。参った。負けないけど。
なんていうかね、マリオのCMやオロナミンCのCMで「anegoで赤西くんに惚れたけどやっぱり亀梨くんのほうが好みかしら?」なぁんて思ってTVにかじりついていても、やっぱり本命様は本命様だけあって一番いいワ。
ハンパじゃなくカッコよくてかわいかったっっ!!
うん。
しっかり惚れ直してきました。(*^_^*)
一年近く活動らしい活動をしていなかった睦だけど、今日はその分を取り返すような勢い。
歌い方、というか、ライブ感? 変わったかな?
表現力があがった?歌に迫力が出た?のかな?
いや、自然に思うままに楽しんで歌に入り込んでる感じ?
今日で25才。
どこかなにか吹っ切れたような感じがしました。
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今日は東海林のりこさんデーだった。。。
昼間、薬物防止講話のビデオを見せられた。
東海林さんが切々と薬物の恐ろしさを解説してました。
夜、「DUSTAR-3」がゲストのネットTVを見た。
東海林さんが楽しそうにしゃべってました。
ワイドショーも見れば完璧だったか?
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榎田尤利 講談社X文庫ホワイトハート
探偵・一羅木真音のもとに独身サラリーマンの小山が依頼に来た。迷惑メールや嫌がらせの届け物をされて困っているというもの。
小山の依頼の調査を進めるうちに、小山の住むアパートの別の部屋の住人が事件を起こし行方不明になっていた・・・・。
前作よりおもしろかった。
あのいらなかった濡れ場はなくなり、真音の突然眠ってしまう発作も無意味に入ることがなくなり格段に読みやすくなった。
素直に事件を追っていけたし、真音を狙う三条のキャラクターが深くなってきた。
ミステリとしての謎解きはたいしたことないけれど、きっと謎解きを目指しているわけではないだろうからこれでいいのだろう。
二編目の「花婿と詐欺師と四万二百円」は、真音と不破隆(義弟・助手)の出会い編。
これ、おもしろかった。
建築現場で働いている不破のところに、花婿姿の真音が会いに行く。
二人のやりとりを興味津々で見る現場の人々がいい感じ。
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ゲームのCMに赤西くんと亀梨くんが~~~!
二人とも綺麗だ~~~~~・・・・ほけ~~~
任天堂だしマリオだし何度も見れるかなあ?
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結城光流 角川ビーンズ文庫
羅刹に獲りこまれた中宮・章子。章子の身代わりに彰子が入内するが以前受けた呪に苦しむことになる。
晴明は最後の気力を尽くして凌壽との闘いに挑み、昌浩は羅刹と対峙する。
天孤の天珠が手に入っても誰か一人しか助けることはできない・・・・。
天孤編完結。
なにげにオールスターキャストだった。
これまで出てこなかった十二神将の天空が満を持して登場。おおっ!
敏次もよい役どころでようございました。
今回の見どころといえば、昌浩と彰子と章子の三角関係の決着。晴明の寿命、天孤・晶霞の正体。そして前巻で生死不明に陥った勾陣の復活。
などなど山盛りてんこ盛り。
一気に解決。すっきり解決。さすが完結編!
特にこれまで天孤・晶霞の存在意義がわかりづらかったのが、あぁこういうことだったのねー!とスッキリ。
ドタバタしてる合間にこんな重要そうなエピソード使っちゃっていいの~?とも思うんだけど。
うん。だからいろいろなことがてんこ盛り(絡み合うのとはちょと違う)で複雑になっちゃったんだよねー。
次巻はにーちゃんずメインの短編集だとか。
ふふ・・・にーちゃんずの掛け合いがおもしろいんだよねー。楽しみです。
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