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2006.03.27

『揺らぐ世界の調律師 1』

津守時生 角川ビーンズ文庫

音叉の一族の隠れ里が、はずれ調律師の手助けによって何者かに襲われる。
襲撃によって父親を失った少年ダリルは、父親の弔いですばらしい調律をみせる。
水の霊獣・香縁(コーエン)はダリルを最高調律師と認めるが、里の人々はダリルを妬み旅に出るようにうながす。
ダリルは香縁とともに他の霊獣の封印を解くために旅立つ・・・・・・。

謡うことで物を再構成する力をもつ「調律師」という新しい職業が出てくるお話。
戸惑いなくすんなりと世界観に溶け込める。

少年ダリルはふにゃにゃ~んとしてて頼りなさげなかわいらしさ。
そして父親といい香縁といい、イイ男!!
最後に出てくるもう一人の霊獣がこれまたスッゲー美貌っ!
ちょっと拗ねかげんなのがツボ☆うふふ

今後のダリルの成長と霊獣たちのやり取りが楽しみ。

カラーの表紙よりモノクロの挿絵のほうがかっこいいよ

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