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2006.07.26

『シュバルツ・ヘルツ 黒い心臓』

桑原水菜 集英社コバルト文庫

心臓移植のためのドナーの心臓が乗ったヘリコプターが墜落。しかし心臓だけは助けられ無事手術が行われる。
ドイツで行われた心臓移植手術により元気になった少年は、日本に帰国し学生生活に戻ることができた。
しかし、不思議な夢を見たり、狙われたりと不思議なことが起きる・・・・・・。

タイトルがすごいというかなんというか、「黒い心臓」ってハードカバーのホラー小説みたいですね。それもスプラッタどろどろの。(^_^;)

幸いこの作品はそんなことはなく、翼のオネーサンやオニーサンが出てきます。
やや萌え。

主人公の、移植手術を受けた少年の名前が、嘉手納奏。カデナ・かなで。
こういう名前って何か意味があってつけてるんだろうか?
意味がなきゃギャグだよね。ここだけ。

かなで君は移植手術を受けるまで死と隣りあわせで生きてきたせいで、生きていること、普通に生活できることにすごく喜びを感じています。
それを素直に表現することで、敵対(たぶん)している人たちも、つい手助けしたくなってしまうような、そんな感じ、なのかな?

今のところ誰が敵なのか、いまいちよくわかりません。
今後の人間関係がどうなるのか楽しみなところ。

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