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2007.09.18

『龍の黙示録6 水冥き愁いの街 死都ヴェネツィア』

篠田真由美 NON NOVEL

イタリアに戻ったセバスティアーノに危機が。救出のため、龍と透子とライルはヴェネツィアに向かう。
ヴェネツィアでは龍を恨む美少年ヴァンピロや、魔女と呼ばれる修道女に次々と襲われる・・・・。


ようやく、とうとう、やっと、龍が透子に思いを告白!
きゃー!ラブラブ~と・・・・いくわけはなく。だって透子さんだし。
それでもなんとか悩み始め、ほんの少し進展でしょうか。

この巻は、透子さんが覚悟を決める巻かな。
龍たちと一緒に居続ければ、血なまぐさいことも避けられないという。

そして、セバスティアーノ。すごい。
ぴょんぴょん飛んでるし、PKまでしちゃうし。大活躍。
これで見目がもう少し・・・もごもご・・・。

次から次へと盛りだくさんにいろいろなことが起こった巻でした。
なかなか進展しない2人に対するライルのツッコミがおもしろかった!!

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2007.09.12

『Stand Alone』

駒崎優 講談社X文庫ホワイトハート

個展を開いている画家クリスのもとに1人の青年ラフィが訪れる。彼らは少年時代に兄弟のように育った幼馴染だったが、ある事件を境にクリスは消息を絶ち、10年ぶりの再会であった。
クリスは、ラフィとの再会を喜びながらも過去の事件のトラウマに悩まされ、どうしてもラフィを受け入れることができない・・・・。

BLらしいんですが、どちらかといえばゲイ小説?
いや、本物は知りませんが、派手な肌色満載の“ありえねー”BL小説とは違う雰囲気。
ちょっとミステリっぽいところもあり、恋愛ドラマではないところがよい。

表紙は普通のラノベっぽいけど、挿絵は華美なマンガちっくじゃなくて、この小説の雰囲気に合っててとてもいい感じ。

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2007.09.11

『ソルブライト』

えとう乱星 GA文庫

“輝ける者”として覚醒した天堂来人(てんどうらいと)。闇の力で世界を支配しようとする“冥(くら)き者”の神代鳳(じんだいほう)。
来人は仲間を得ながら、自らも成長し、鳳と闘っていく・・・・。

ヒーローがいて、ヒロインがいて、仲間が順々に増えてきて・・・・という、いかにもな構成。
そして仲間たちもそれぞれいかにもな能力の持ち主たちだけれども、ちゃんと魅力的なのが嬉しい。

でも、話はおもしろいのだけれど、あと一歩盛り上がらないような。
バトルシーンがサクッと終わってしまうせいかな。

そういえば、タイトルの「ソルブライト」っていうのもしっくりこないなあ。
和風の名前のほうが合いそうな話です。

  

なにげに萌シーンあり。妄想もできそうです。(私でもあれ?って思うくらい・・・)

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